クコの実養生

薬膳の女王!

世界最古の薬学書と言われる「神農本草経」少なくとも5000年以上前から成る人間の知識の集大成であったと言えます。それは過去の書物ではなく、現代科学の目で吟味し正しさは臨床データが導き出しています。漢方の世界では数多の薬草が上薬(上品)・中薬(中品)・下薬(下品)に分類されています。
●上薬・・・いわゆる養命植物で軽身耐老でありながら毒が無く、長期間食用しても害がなく、軽身益気不老延年を良くするなら食すべきもの
●中薬・・・副作用があるものと無いものがあるが、副作用がない物でも適宜用いて未病を防ぎ体力を補うもの
●下薬・・・副作用が強く治療目的にのみ使用するもの
クコは薬草として「上薬」に分類されています。
一説にはクコの実は人類が食した歴史として5000年以上にもなると言われています。それはクコの実の効用について、人々が書籍書き残した歴史です。本当に食されていた歴史は、もっとはるか遠く、太古の昔から地球に存在し生きる物の糧となっていたのではないでしょうか。

スーパーフードの女王!

スーパーフードの世界でも日本スーパーフード協会の推奨する積極的に摂取してほしい「プライマリースーパーフード10」に挙げられています。
アジア食材では最も早くスーパーフードとして注目され、アジアスーパーフードの代表であると言っても良いと思います。それだけ世界的にパワーと栄養が注目され、著名人やセレブに愛されている理由があるのです。1つの果実で1度にこれだけの栄養を持ち合わせ、さらに良質の脂肪酸として近年注目されているオメガ脂肪酸も自然由来で含まれています。
クコの実が強い紫外線から自分自身を守るために、抗酸化力に長けていると言われているように、抗酸化力で知られる栄養素の他に、自然由来で酵素も持ち合わせています。まさ「神からの贈り物」と言っても過言ではないでしょう。
●クコ多糖類
●アミノ酸18種(必須アミノ酸9種含む)
●ビタミン6種
●パントテン酸、ナイアシン、葉酸、β-カロテン、クリプトキサンチン
●ミネラル8種
●ポリフェノール、ビオチン
●ゼアキサンチン、ルテイン
●オレイン酸、リノール酸、リノレン酸、パルチミン酸 等

食べることは幸せなことです!

食べることにネガティブになっていませんか?食べる=元気な証拠なのです。食べられると言うことはとてもハッピーで幸せなことなのです。食べることにもっとポジティブになってほしい、食べることで1日がハッピーで多くの笑顔をもたらしてほしい。ひいてはライフスタイルそのものがハッピーになるように食べることを楽しんでほしい。それがオーガニックゴジベリーのリーディングカンパニーであるHASSENの考え方です。なんでも食べるわけではなく、食べることで素晴らしい栄養を補うことができて、その栄養が健やかな美をもたらしてくれる物であれば、よりポジティブになれるのではないでしょうか。
●小腹が減ったときにヘルシースナッキングとして
●罪悪感のないおやつを食べよう
●栄養補給のスーパーフードとして
●毎日のビューティーチャージに
●ちょっと疲れたなと感じる時に
●ひとがんばりしたい時にも
あなたのライフスタイルの一部でありたい。それがオーガニックゴジベリーなのです。

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